糖尿病ふてくされ日記

先生や栄養士さんの前ではいいつけを守る、超いいこちゃんですが、こころの中は、不平不満愚痴のどす黒い感情でいっぱい。はきだしブログです。

なっしー

病院の栄養士の先生は
とてもかわいい女性である


たとえると
以前法律の番組に出ていた弁護士で
熱烈なフナッシーのファンで


たしか、
こわもてのチャーハンをつくるのが上手な俳優と結婚した
名前はわからないけど、
その女性弁護士と雰囲気が似ている



むしろその人を
100倍、品よく可愛らしくした感じである




栄養指導として、
食事ノートをみながら10分程度
お話をするのだが
楽しい時間であります




いちばんうれしいとこは


ほめてくれるところ!






栄養士なっしー先生
(ちもこの食事記録をみながら)
「いいですね。頑張ってますね。
バランスもいいですね」





ちもこ
(*´∀`*)にぱぁー







なっしー先生(電卓をたたきながら)
「んー。炭水化物をもう少しとってもかまいませんよ」






ちもこ
(*´∀`*)甘い言葉に、にぱぁー






なっしー先生
(お菓子が多い日をみて)
「ちょっと、多いですね。
でも、わかります。
このお菓子おいしいですよね。
わたしもすき」





ちもこ
(*´▽`*)否定ばかりでなく、
共感してもらえるところに、
にぱぁー




ちもこはこのお菓子が
いかにおいしいか、
やめられないか、
熱弁!





なっしー先生、にこにこしながら
パソコンをパチパチ




うふふふふ
えへへへへ
(*´▽`*)




和気あいあいとした、栄養指導のあと




診察室へ








先生
(パソコンをみながら)


「ちもこさん!
栄養士から報告がはいってるけど、
お菓子たべすぎ!
時間を決めて控えるようにしないと、
数値は下がりませんよ!」











ちっ( `ー´)







なっしー先生め。。。


かわいい顔して


きっちり、
ちくってやがったぜ。













なし汁、


ぷっしゃー








きびしいでなっしー
(T^T)